今年も美味しい美味しい梨が届きました・・・!!

その名も『新甘泉(しんかんせん)』

wikipedia より

「筑水」と「おさ二十世紀」を掛け合わせてられた、赤梨系の早生種。甘みはこれまでの早生品種の中では最も高い。

鳥取県では明治時代から二十世紀を中心に栽培されており、ほぼ県下全域へ梨栽培が広がっている。

「新甘泉」は鳥取県園芸試験場が平成元年から平成2年に交配した2万本の実生群の中から選抜して誕生した梨新品種群の中の1品種。

平成20年に品種登録した高糖度の赤梨。苗木は鳥取県内向けにしか流通しておらず、鳥取県オリジナルブランド梨として栽培が広まっている。

果皮は黄褐色。果肉は、二十世紀系の梨を交配しているため、赤梨だが青梨特有のシャリシャリした食感を有する。糖度は極めて高く、中心部の酸味も少ない。

 

と、いろいろ書いてありますが・・・食べてみたら、美味しいってことです・・・(笑)

たっぷり食べて、まだまだ続きそうな暑さを・・・ぶっ飛ばしていこうと思います・・・(笑)