同じように鍋を磨きましても、なかなか綺麗に鍋は輝きません・・・手を動かすとともに、頭
でいろいろ考えながら、試行錯誤で鍋を磨きます・・・。力を入れるのか・・・ 抜くのか、早く
磨くか、ゆっくりか・・・縦か横か・・・洗剤の量や水の量などなど・・・そして状況判断も必要
で・・・手から感じる感覚、目で見た感覚でこのあとどうするべきかを考え鍋を磨きます・・・
すべての仕事に通じる感性を・・・実は鍋磨きで養っているのかもしれません・・・(笑)
さてさて新人の高橋くんでございます・・・彼の感性は如何なるものか・・・(笑)